2017年8月28日月曜日

新高一寮生日誌(8/28)


今日は初めての夜景見学があった。函館山から見えた景色はとても素晴らしいものだった。上に行くにつれて、混み具合が増していったが、人の少ない下の方から見える景色の方が、上から見えるものよりも私は好きだった。

限られた時間と言っても、三十分という、夜景を見ていて長くも短くもない時間であった。これ以上長くても飽きてしまうし、短くてもつまらなかっただろうと思う。

また、次に行くことがあれば、ソフトクリームを買おうと思った。また、この様なものがあるのなら、前もって土曜日に自習をするなどして一日休みを取りたいと思った。

バスの中での空気は私達を更に親密にしてくれるものであったと思う。移動を含めて、約二時間しかなかったけれど、普段の生活とは違う空気というものがあったのか、良いものになったと思っている。

一人一人、どこから見える景色が好きというものは違うが、私はその違いを比べて見るのが好きなので、いろいろな場所から景色を見ることができて、今日はとても嬉しかった。

来年の一年生の時にも晴れて欲しいと思った。(8/27)

2017年8月26日土曜日

新高一寮生日誌(8/26)


今日は、国語と数学と英語の実力テストがありました。数学や英語は定期テストよりも難易度が高かったです。数学は難しい問題がたくさんあり、時間配分を考えながら、解き方を探すのに苦労しました。英語は四つの長文と一つの小問集合で、長文の数がとても多く、時間が掛かりました。また、長文に出てくる単語も意味が分からないものがあり、文意を理解するのに苦労しました。ですが、最後まであきらめずに解いて、全ての問題に答えることができたので良かったです。

今日のテストで、数学ではもっと応用力の必要な問題を解くことや、英語では単語をたくさん覚えることが必要だと学びました。また、国語では古文や漢文を解くのに長い時間を使ってしまったので、短い時間の中で解けるようにもっと勉強を重ねていきたいです。

明日の実力テストは社会と理科です。社会は世界史と現代社会という暗記科目なので、日々の努力が表れるなと思います。世界史はたくさんの単語が出てきて混乱してしまいますが、しっかり記憶を整理して、自分なりに納得する点数を取れるように頑張りたいです。理科は物理が難しい問題が出題されると思うので、しっかり解けるように頑張りたいです。(8/23

8月26日(土) 朝食の様子







2017年8月24日木曜日

内進高一寮 寮生日誌 八月二十三日


八月二十三日(水)


D自習室


 今年の夏は一ヵ月ちょっと留学をした。

 長く思えるし、とても短かった一ヵ月とも思える。

 留学先はアメリカのボストンから一時間半くらいの田舎町になるボーディングスクール。函館よりもはるかに小さい町だった。

 ボーディングスクールの寮に滞在をしたが、驚くことに部屋はラ・サール高校寮の四人部屋の方がはるかにキレイだった。でもその寮のリビングルームはとても落ち着いた場所で、ソファーや大きなテレビもあった。

 その学校の寮は一つの建物だけでなく、四から六くらいあるので、一つの寮では騒がしくもなく、自由でゆったりと過ごすことができた。

 寮の話しは置いておいて、一番最初に衝撃だったのはボストンのローガン空港に着いてから空港から学校まで学校のバスに乗るので、他のメンバーを待つためにホテルのミーティングルームで待っていた時のこと。その時にいた日本人の方の英語のレベルがものすごく高くて、一人私は唖然としたのを覚えている。本当に最初の最初でこういうことが起き、驚いた。

 その学校にはアメリカ人はもちろん、いろいろな国々から人がたくさん来ており、たくさんの友達もできた。それだけではなく、やはり自分にとってとてもよい刺激にもなったし、今後の英語のレベル向上にもモチベーションが湧き上がってくる。

 部活動もあるが、できれば来年の夏はイギリスへ行きたい。

2017年8月22日火曜日

内進高一寮 寮生日誌 八月二十日


八月二十日(日)

C自習室

  身長が欲しい…。

 僕の切な願いを叶えてくれる優しい人はいないものか。一七一cmと決して低くもなく、高くもないという日本人平均身長である。伸びたい一番思うのは海外の空港にいる時である。周りにいるのは一九〇cmはありそうな大柄な西欧人や黒人達。さらに女性も一七〇cm、もしくはそれ以上ある…。

 人は見た目ではないとよく言うが、初めて会った時の第一印象は見た目だ。少しでも良く見てもらうためには、やはり身長が欲しい。

 背が伸びない原因は何だろうか。

 寝る時間ではないだろうか。内進は中学で二三時には寝ていたので全体的に新入生と比べて小さい。新入生は中学時に二三時前に寝ていたとは限らないが、因果関係はありそうだ。

 あとは食事だろうか。

 朝食はバイキング形式なので好き嫌いで取ってしまう。だから栄養が偏ってしまうのではないだろうか…。

 これら二つのことを改善すれば身長は伸びるのだろうか…。

2017年8月19日土曜日

新入高一寮生日誌(8/19)


夏休みが終わり、自習室が変わってから二日目になります。

昨日は寮生日誌が無かったので、これが実質、夏休み明け一回目になります。

私には今回この寮に帰ってきて、新しく感じたことが数点あります。

一つ、時間にメリハリを付けて行動するのが楽。

これは夏休みにメリハリの無い生活をしていたので感じました。

二つ、勉強時間が決められていることへの感謝。

 この点は夏休み期間中に勉強する時間を上手くコントロールできなかったからです。

三つ、「帰って来た」という安心感のようなアットホーム感。

 これは正確には、帰ってきて一日経過した今だから、そう思えます。

 今回の私の夏休みは規則正しい生活とはとても呼べるものではなく、親にも迷惑を掛けて、振り返れば恥ずかしいような生活でした。

 ところで学校では今日集会があり、五限目のロングホームルームでは球技大会のメンバーを決めました。更にその時間に文理選択についての説明もありました。

中学生の時は、まだ後二年以上あるから大丈夫だ、と思っていた自分でしたが、高校に入ってから年月が過ぎるのは一瞬。すぐに受験が来るとなぜか思い、焦燥感があります。更にその思いは夏休み前よりも今の方が強いです。

一日一日を無駄にしないように毎日努力して、自分の志望校に受かるようにしたいです。そのためにも夏にできなかったことを終わらせて、実力テストと次の期末テストをまずは頑張りたいです。(8/17

 

夏休み明け最初の寮生日誌です。帰寮してからも、まだ夏休みのままの気持ちがあり、今の寮生活がとてもハードに感じられます。次の実力テストまであと五日しか残っておらず、勉強の方も不安です。

しかし、夏休みで長時間ゆっくりと休めたので、気が少し楽になりました。自習室の席も変わったので、また気持ちを切り替えて勉強、テストに突入したいです。

帰寮して良かったことは友達に久々に会えたということです。寮の仲間というのは一日中ずっと一緒にいるので、離れてしまうと寂しくもなります。だから、また会えてうれしいです。皆で夏休みのことや宿題のことを話したりして、今はとても楽しく、充実しています。

また、昨日と今日で大部屋に見学の方がお見えになりました。こういう場面では気を抜かず、ラ・サール生らしい行動を取りたいです。一年前の自分のことを思い出し、時間の経過はやはり早いものだと感じました。僕はまた、目標に向かって、学校生活と寮生活をしていきたいとも思いました。

そして、来月には球技大会が控えています。それを楽しむためにも、五日後の実力テストで頑張り良い結果を残したいです。そのためには必ず勉強が必要になるので、授業、自習は真剣に取り組んでいくつもりです。寮生活の方も早くこのだらけから脱出し、友達と共に楽しい生活を送りたいです。(8/18

2017年8月18日金曜日

内進高一寮 寮生日誌 八月十七日


八月十七日(木)

 

D自習室

 

 今日、いや正確には昨日飛行機からこの地に降り立った。

 そして函館空港到着のアナウンスを聞いた時から僕たち寮生たちの闘いが幕を開けた。

 ここから冬休み休暇まで「早く日々が過ぎ去って欲しい」という気持ちになるのだ。先日までは「夏休み、まだ終わらないでくれ~(いろいろな意味で)」と時間が過ぎるのを惜しんでいたというのに…。

 それでも寮に帰って来ても楽しそうな人ばかりなのはこの学園に心地良さを抱いている事が関係しているはずである。たぶん家にいるのとは全く別の居心地の良さなのだろう。

 だから寮と家とどっちが良いのか?と聞かれ、どちらかをすぐに選べる人はあまりいないのではないか。

 それはまるで自分で勝ち得た職業で、僕らのために働いているお父さん、お母さん、保護者の方々と、まだまだいくらでも可能性のある僕ら子供を比べているのと同じようなものではないのかと僕は思う。